「アバタでの病弱者子ども学校生活支援事業」、読売新聞に掲載。
(一財)ニューメディア開発協会が「アバターロボットを活用した病弱な子どもの学校生活参加支援」への取り組みを行っていることが、この度、読売新聞(2022年(令和4)年4月26日 夕刊)に掲載されました。
『入院中 分身ロボが「通学」』と題した記事に、公益財団法人ベネッセこども基金の事業で実施した「OriHime(オリヒメ)」を使った復学支援の事例と並び、当協会で「kubi(クビ)」を用いた実証実験を行っていること、及び、京都女子大 滝川国芳教授のコメントが紹介されています。