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2018年09月14日 IoT導 入セミナーの実施(平成30年度経済産業省地域中核企業創出・支援事業)報告

 東北経済産業局より受託し、実施中の平成30年度地域中核企業創出・支援事業の一環として、東北経済産業局情報政策室と宮城県新産業振興課との共催により、IoT導入セミナーを実施しました。3名の講師によるIoT導入に向けた最新情報を提供する内容でした。多数のご来場を頂き、ありがとうございました。

1.日時
  2018年9月14日(金)14:00~16:30

2.場所
  宮城県庁本町分庁舎702会議室

3.「IoT導入セミナー」 の概要

(1)目的
  ものづくり企業に対するIoT実践による企業モデル化推進のための導入試験を行う。
  本導入試験を通して得られる様々な課題解決に向けた対応を検証する。

(2)実施概要
  IoT等の技術を導入し、製造ラインの稼働状況の見える化・改善に取り組もうとする企業に対し、導入に向けた支
 援(IoTツールの貸与、必要な技術指導等)を実施する。
  第一回セミナー(9月14日)後、導入試験の実施を希望する企業を募集・選定し、年度末頃に開催予定の第二回セミ
 ナーで、導入の一連の流れ(導入の端緒から試験後の検証まで)を報告する。
 本導入試験については、武蔵通産株式会社を中心に対応し、埼玉県産業振興公社の支援を受けて実施する。

(3)対象企業
  本導入試験は、“IoT活用”の新たなテクノロジーにチャレンジしようとする企業を対象に募る。
  以下に、対象企業の「望ましい環境条件」を示す。
 ① 経営層が、IoT導入試験に理解を示し、新しいテクノロジーを使った改善活動を奨励している。
 ② 改善活動を実践している、又は過去に実践したことがある。
 ③ 本導入試験を推進できるグループを社内で組織化できる。
 ④ ネック工程や稼働率改善を期待したい装置が社内にある。
 ⑤ 製造装置のメーカ等が、IoT導入試験に理解を示し、かつ、協力的である。
 ⑥ メールやインターネット等、ネット上で指導を受ける環境が整っている。
 ⑦ 導入試験は基本的に屋内限定とし、温度や湿度等は人間の活動環境範囲とする。

「IoT導入セミナー」次第

1.開会の辞
  (一財)ニューメディア開発協会 千葉 裕之

2.挨拶
  経済産業省 東北経済産業局 地域経済部 情報政策室 室長 村田 久明

3.IoTビジネス創出に向けた地域有望企業群のビジネス・マッチング展開事業について
  (一財)ニューメディア開発協会 千葉 裕之 資料

4.IoTにおける近年の動向について(中小企業におけるIoT利活用について)
  岩手県立大学 総合政策学部 准教授  近藤 信一 氏 資料1 資料2

5.IoT実践導入方法と具体例紹介
  武蔵通産株式会社 代表取締役  服部 修 氏 資料

6.埼玉県産業振興公社の事例紹介(IoT事業の進捗状況について)
  埼玉県産業振興公社 IoTコーディネータ  三神 哲夫 氏 資料

7.質疑応答

8.導入試験に向けた相談会

セミナー画像

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